サーバサイドとクライアントサイド、スクリプトの上手な使い分け

ウェブ制作で「スクリプト」という時、それは、サーバサイド、つまりウェブサーバーで動作するPerl、PHP、Ruby、Python等を意味する場合と、クライアントサイド、つまりウェブにアクセスして来たユーザーのブラウザ上で動作させるJavaScriptを意味する場合の、二種類に大別されます。
近年ではサーバサイドで動作させるJavascriptとそのライブラリ(主にnode.js)が注目されています。
最近では、どの言語でもライブラリを利用する場面が非常に多くなっており、ライブラリのおかげで柔軟かつ豊かな表現力のウェブページが、手軽かつ迅速に制作出来るようになりました。
注意点としては、特にサーバサイドで動作するスクリプトはセキュリティ確保に特に注意し、不注意でユーザーのパスワード等が外部に漏れてしまうようなエラーは確実に潰しておくよう心がけます。

スクリプトブログラム本体も常に最新のバージョンを使用するよう心がけ、セキュリティホールには十分な注意を払う必要があります。
クライアントサイドで動作するJavaScriptは、ブラウザによって挙動が異なる場合があるため、メジャーなブラウザでの動作をきちんと確認しておく必要があります。

簡単なだけじゃないスクリプト言語のメリットとは

スクリプトとは、コンピュータプログラムの一つで機械語への変換や実行可能ファイルの作成などの過程を自動化したり、省略したりして、ソースコードを記述したら即時実行することができるプログラムです。
これを記述するためのプログラミング言語を、スクリプト言語といい機械語への翻訳を必要とせずにプログラムを実行できます。
これは、アプリケーションを開発するための本格的なプログラミング言語と比較して、用途を限定することによって、覚えやすいよう簡単な構造になっているのが特徴です。

スクリプト言語は、特定のアプリケーションの動作に関する記述や、パッチファイル、マクロの作成、CGIなど簡単なプログラムの記述に使われています。
コンパイラ言語と比べて機能面、性質面でのアドバンテージがあるわけではありませんが、プログラムを作りやすいという生産性の高さがメリットです。
生産性が高い理由として、他のプログラミング言語と比べてテキスト処理が極めて得意であることが挙げられます。
文字列処理を得意とした言語で、テキストベースのメッセージのやりとりによって、プログラム間をつなげていくのがとても簡単にできるのです。
このテキスト処理を得意とする点、即時実行できる点を利用して、複数のサービスを組み合わせて、新しいサービスを作り出すことをマッシュアップと呼んでいます。


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